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大学4年生の約9割が就職情報サイトに登録、得られる情報にギャップも……連合調べ | RBB TODAY
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大学4年生の約9割が就職情報サイトに登録、得られる情報にギャップも……連合調べ | RBB TODAY
連合(日本労働組合総連合会)は2日、「インターネットを使った就職活動に関する調査」の結果を発表した... 連合(日本労働組合総連合会)は2日、「インターネットを使った就職活動に関する調査」の結果を発表した。いわゆる「ネッ活」「ソー活」と呼ばれる就職活動に焦点を当てた調査となっている。 調査期間は6月9日~17日で、就職活動を行っている(または終えた)大学4年生500名、今年4月に社会人になった社会人1年生500名の合計1,000名から有効回答を得た。 まず、全回答者1,000名(大学4年生500名、社会人1年生500名)に、「就職情報サイト(リクナビやマイナビなど)に登録をしたか」を聞いたところ、「登録した」人の割合は、全体では81.3%、大学4年生は89.8%、社会人1年生は72.8%だった。 就職情報サイトに登録した813名(大学4年生449名、社会人1年生364名)に、「就職情報サイトに登録したきっかけ」を聞くと、「大学主催の就職ガイダンス」が際立って高く73.4%だった。「登録した就職