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【正論】年頭にあたり 近現代史見直しを進めるインド 評論家・江崎道朗
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【正論】年頭にあたり 近現代史見直しを進めるインド 評論家・江崎道朗
評論家の江崎道朗氏(寺河内美奈撮影)日本軍と連携したボースインドで近現代史見直しが進んでいる。N... 評論家の江崎道朗氏(寺河内美奈撮影)日本軍と連携したボースインドで近現代史見直しが進んでいる。N・モディ「人民党(BJP)」政権のもと、独立闘争の指導者ネタジ・S・チャンドラ・ボースに対する再評価が進んでいる。ネタジは指導者の意味の敬称で、ボースは敬意と親しみを込めネタジと呼ばれることも多い。 安倍晋三元首相の主導で始まった日米豪印戦略対話(クアッド)の重要な柱が、インドだ。そのインドを深く理解するためにも、ネタジに代表される日印両国の近現代史を知っておきたい。