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【主張】元少年A 出版の自由には責任伴う(1/2ページ)
「出版の自由」は、民主主義社会において、最も重要な権利の一つである。日本国憲法も第21条第1項で... 「出版の自由」は、民主主義社会において、最も重要な権利の一つである。日本国憲法も第21条第1項で「言論、出版その他一切の表現の自由」を保障している。 ただしこの自由は、無制限のものではない。 満員のコンサート会場で事実もないのに「火事だ」と叫び、パニックを引き起こす自由はない。人種や外見による差別的言辞で他者を不快にさせる自由はない。 これはどうか。 平成9年に神戸市で発生した児童連続殺傷事件の加害男性が「元少年A」の名で、事件の経緯や現在までの心境をつづった手記「絶歌」(太田出版)を出版した。出版社によれば、初版10万部だという。事件当時14歳だった加害男性は、32歳になっている。 事件は衝撃的だった。10歳女児と11歳男児を残虐に殺害し、男児の頭部を中学校の正門前に放置した。「酒鬼薔薇聖斗」の名で犯行声明があった。 手記は自らの性的衝動やネコの殺害シーンなどを詳細に記し、遺体遺棄などの
2015/06/13 リンク