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【ビジネス解読】韓国LCC、飛行中『ドア開き』の警告灯に「手でおさえろ」の無謀指示 背筋も凍る仰天対応にセウォル号の教訓生かされず…(1/3ページ)
大韓航空の「ナッツ・リターン事件」の記憶がさめやらぬ中、韓国でまたもや旅客機に関する不祥事が明ら... 大韓航空の「ナッツ・リターン事件」の記憶がさめやらぬ中、韓国でまたもや旅客機に関する不祥事が明らかになった。韓国の格安航空会社(LCC)のイースター航空が昨年1月、国内便の飛行中にドアが開いた状態になる警告灯が点灯したが、乗務員がドアのハンドルを握って目的地まで運行していたのだ。驚くのはまだ早い。この航空機は整備せぬまま次の目的地に飛び、その際ドアハンドルは軽くテーピングしただけだったこともわかった。テーピングといえば、この4月に韓国版新幹線「KTX」が、閉まらぬ蓋を粘着テープで補修して運行したことが話題になったばかり。再び明らかになった運輸分野のずさんな対応に、韓国のネットユーザーからは批判を通り越して「セウォル号事件が起きても変わらぬ韓国」といったあきらめの声も上がっている。 ニュースサイト「FOCUS-ASIA.COM」が韓国・聯合ニュースの報道として伝えた。 それによると、イースタ
2015/06/02 リンク