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10年後の国債残高は200兆円増えて1029兆円に 財務省が試算、危機的な財政に
国の借金である国債の発行残高が2026年度末時点で1029兆3100億円に達するとの試算を財務省... 国の借金である国債の発行残高が2026年度末時点で1029兆3100億円に達するとの試算を財務省がまとめたことが20日、分かった。日銀の金融緩和で低金利が続き、利払い負担が大幅に軽減される前提で見積もったが、現在から10年間で200兆円近く膨らんで一段と危機的な財政状況となる見通しが示された。 予算案の国会審議に合わせて毎年試算しており、今回は10年国債の金利を17年度が年1.1%、その後は毎年0.1ポイントずつ上昇し、20年度以降は1.4%が続く想定とした。名目国内総生産(GDP)成長率は3%の高成長が18年度以降続く前提で計算した。 それによると、社会保障費の増加を主因に国債残高は17年度末の858兆5800億円から右肩上がりで増えていき、25年度末に1千兆円を突破、その後も膨らみ続ける。利払い費も主に国債残高増加の影響を受け、17年度の9兆3千億円から26年度には15兆2600億円へ
2017/01/20 リンク