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18日から日米経済対話、「貿易、為替に限らず広い分野で話する」麻生財務相
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18日から日米経済対話、「貿易、為替に限らず広い分野で話する」麻生財務相
麻生太郎財務相は7日の閣議後会見で、ペンス米副大統領が18〜19日の日程で来日し、日米経済対話の... 麻生太郎財務相は7日の閣議後会見で、ペンス米副大統領が18〜19日の日程で来日し、日米経済対話の初会合を開くと発表した。貿易や投資ルール、インフラ協力などについて話し合う。ペンス氏は来日中に安倍晋三首相とも会談を予定している。 麻生氏は「貿易や為替などの限られた分野だけでなく、広い分野で話をしなくてはいけない」と強調。その上で、「経済面や安全保障において日米関係が今後、一層深まることを期待したい」と述べた。 米政権の閣僚や高官の人事が遅れており、米側から日米経済対話は「極めて制限された人数の中でやりたい」との要望が寄せられていることも明かした。貿易を担当するロス米商務長官が来日の意向を示しているが、麻生氏はペンス氏以外の閣僚の参加は「現時点では調整中」と述べるに止めた。 経済対話は2月の日米首脳会談で創設が決まった。麻生氏とペンス氏がトップを務め、「財政・金融のマクロ経済政策」「インフラや