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楽天携帯、出だしでつまずく 見通し甘く
楽天の携帯事業記者発表会で、独自開発のスマートフォンを発表する三木谷浩史会長兼社長=6日、東京都... 楽天の携帯事業記者発表会で、独自開発のスマートフォンを発表する三木谷浩史会長兼社長=6日、東京都世田谷区(早坂洋祐撮影) 楽天の携帯電話事業が出だしからつまずいた。基地局整備や通信の安定性の確認が計画通りに進まず、事業に対する見通しの甘さが浮き彫りになった。当初の公約を果たせず、本格的なサービス開始が遅ければ来春まで後ずれすることで、通信インフラを担う企業としての信頼を失いかねず、厳しい船出となりそうだ。 三木谷浩史会長兼社長は携帯電話の「民主化」を強調してきた。新規参入事業者としての技術優位を生かし、高速・大容量、低遅延のサービスを圧倒的な安さで提供して大手3社の寡占市場に風穴を開ける-。これを「携帯業界のアポロ計画」と称し、6日の会見でも「ネットワークに革命を起こす」と豪語した。 だが、蓋を開けてみれば、10月に始まるのはかなり限定的なサービスだ。一報を聞いた総務省関係者は「実証実験な
2019/09/09 リンク