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浄化剤投入でアサリ激増 ヘドロを分解、有明海
アサリの漁獲高が減少している有明海の干潟に水質浄化剤を入れると、ヘドロが分解されてアサリが激増し... アサリの漁獲高が減少している有明海の干潟に水質浄化剤を入れると、ヘドロが分解されてアサリが激増したことが福岡大の渡辺亮一教授(水環境工学)らの実験で分かった。実験に協力した熊本県長洲町や地元漁協は「アサリ漁復活につながる」と期待している。 アサリ減少は水質悪化や、川から流れ込む砂が減ったことによる干潟のヘドロ化が要因とされる。渡辺教授らは昨年7月から、長洲町の干潟に浄化作用のある「フルボ酸鉄シリカ」の資材15キロが入った袋約50個を投入。長さ100メートル、幅20メートルの範囲内に等間隔で置いた。 当初は厚さ30~50センチのヘドロが堆積、アサリはほとんど確認されなかったが、徐々にヘドロがなくなり、アサリが増加。12月には5カ所の調査地点のうち、最高で50センチ四方に1250個のアサリが確認された。 資材は木くずなどの発酵処理品とシリカなどからなり、低コストで製造でき、渡辺教授らは今後も実