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維新、初心回帰の姿勢鮮明 参院選に統一選…続く正念場
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維新、初心回帰の姿勢鮮明 参院選に統一選…続く正念場
日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は31日の定期党大会で、橋下徹前代表から最近伝えられた次... 日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は31日の定期党大会で、橋下徹前代表から最近伝えられた次のような言葉を紹介した。 「維新は初心を忘れているのではないですか」 既得権益打破、身を切る改革-。維新の金看板が有名無実化していることへの創業者からの警鐘だった。 かつて乱立した「第三極」の諸政党の中で、今も国政政党の要件を保つのは維新だけだ。ただ、結党から5年半が過ぎた今も大阪以外での広がりは乏しい。 「大阪の盟主」(自民党ベテラン)という評価すら最近は揺らぎつつある。昨年の衆院選では、大阪府内の15選挙区に候補を擁立しながら、選挙区を制したのは3人にとどまった。 松井氏が今秋の実施を目指す大阪都構想住民投票や来年の参院選など、維新には高いハードルが待ち受ける。とりわけ1年後の統一地方選で「地方議員の種をまく」(党幹部)ことができなければ、その後の国政選挙での躍進も望めない。 松井氏は党大会