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小泉進次郎氏、独自の動き強める 公職選挙法改正案に異論「国民なめるな!」(1/2ページ)
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小泉進次郎氏、独自の動き強める 公職選挙法改正案に異論「国民なめるな!」(1/2ページ)
自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長は6日、党選挙制度改革問題統括本部と選挙制度調査会の合同部会に出席... 自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長は6日、党選挙制度改革問題統括本部と選挙制度調査会の合同部会に出席し、参院選の議員定数を増やす公職選挙法改正案について「(定数の)6増などはもう少し国民の理解を得てほしい」と異論を唱えた。小泉氏は同じ会合で、学校法人「加計学園」問題をめぐる経緯にも疑問を投げかけた。「安倍1強」に苦言を呈し、政権と距離を置く小泉氏の独自の言動が強まっている。 改正案は、参院選の合区制度を維持したうえで、比例代表の定数を4(改選数2)増やし、各政党が定めた順位に従い当選者を決める拘束名簿式を一部導入する内容。「一票の格差」是正のため埼玉選挙区の定数も2(改選数1)増やすことも盛り込んでいる。 6日の合同部会は改正案を了承した。党は今国会での成立を目指す考えだ。 ただ、部会で最も改正案に厳しい姿勢を示したのが小泉氏だった。 「『森友・加計』問題には結論が出せないのに、こういった改正