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【政治デスクノート】政治家の劣化に関する一考察 パフォーマンス政治の行き着く先は…
今さら指摘するまでもないが、政治家の質の低下が著しい。 2月16日、宮崎謙介氏(自民党を離党)が衆... 今さら指摘するまでもないが、政治家の質の低下が著しい。 2月16日、宮崎謙介氏(自民党を離党)が衆院議員を辞職した。理由は前代未聞の不倫である。いや、正確に記せば、「国会議員の育児休業取得を国民に訴えていながら、妻の出産6日前に女性タレントと密会していた」からとなろうか。要は、言っていることとやっていることが、まるで違ったという、国会議員じゃなくても軽蔑される理由での退場だ。 民主党の岡田克也代表が「こういった候補者を擁立してきた自民党の責任は重い」と指摘したのは、理屈ではその通り(同じく過去に女性問題が報じられた細野豪志政調会長を擁立している民主党はどうなんだという点は別にして)だが、宮崎氏のケースは、もうそんな建前論を吹き飛ばしてしまうレベルの低さだ。ニュースを聞いた国民に「それって、人としてどうなのよ」と思わせ、議員の資質を論じることすら無意味に感じさせたという点で、宮崎氏のスキャン
2016/02/23 リンク