エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ベンチャーの挑戦】不審者検知のカギはスマホの電波 内部犯行もバレバレ ITベンチャーが防犯システム開発
スマートフォンが常時発している電波を捉(とら)え、不審者の侵入防止などに威力を発揮するセキュリテ... スマートフォンが常時発している電波を捉(とら)え、不審者の侵入防止などに威力を発揮するセキュリティーシステムを、東京のITベンチャー「Coorde7(コーデセブン)」が開発した。肌身離さず持ち歩くスマホの利便性を逆手にとり、電波の存在を可視化するセキュリティー対策として注目される。 同社CEOの河合成樹さんによると、「BE BARRIER」と名付けられたシステムで、8・5センチ×5・6センチの小型端末を部屋などに設置。端末の半径約30メートルの範囲に、スマホなど電子機器が発するWi-Fi(ワイファイ)やBluetooth(ブルートゥース)などの電波を検知する。 専用パソコン側で、普段から飛び交っている電波の種類をあらかじめ把握。スマホを所持した、まったく無関係の何者かが侵入してくると、普段と異なる「例外の電波」として検知する。こうして不審者の存在を知ることができるわけだ。 把握済みの「内部
2016/05/31 リンク