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【阿比留瑠比の極言御免】自民よどうした! 「大目標」の論議さっぱり(1/3ページ)
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【阿比留瑠比の極言御免】自民よどうした! 「大目標」の論議さっぱり(1/3ページ)
自民党の高村正彦副総裁、民主党の枝野幸男幹事長ら6人が各会派を代表して意見を表明した衆院憲法審査... 自民党の高村正彦副総裁、民主党の枝野幸男幹事長ら6人が各会派を代表して意見を表明した衆院憲法審査会=国会・衆院第18委員室(酒巻俊介撮影) わずか3カ月少し前の大騒ぎは、一体何だったのだろうか。自民党、日本維新の会などいわゆる「改憲勢力」が衆参両院で発議に必要な3分の2を超えたにもかかわらず、憲法論議が一向に前に進まない。 発議可能なのに… 「3分の2」が実現した参院選の翌日、7月11日付新聞各紙は社説で「戦後政治の分岐点」(朝日新聞)、「戦後政治史の転換点」(毎日新聞)などと大仰に書き立てていた。すぐにでも憲法が改正されるのかと受けとめた読者もいたろうが、実際の動きは停滞したままである。 安倍晋三首相は26日、自民党の保岡興治憲法改正推進本部長と会い、次のように話したという。 「衆参両院で冷静に政局から離れて、各党が意見を述べ合い、自由闊達に議論して、発議案を国民に分かりやすい形でまとめ