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【政界徒然草】自民、北海道知事選で保守分裂を回避もくすぶる火種(1/4ページ)
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【政界徒然草】自民、北海道知事選で保守分裂を回避もくすぶる火種(1/4ページ)
4月の統一地方選に合わせて行われる北海道知事選で、自民党は鈴木直道夕張市長(37)の推薦を決めた... 4月の統一地方選に合わせて行われる北海道知事選で、自民党は鈴木直道夕張市長(37)の推薦を決めた。党道連では一部の国会議員や道議らが執行部に反発し、候補者調整が難航したが、党本部の推薦決定で騒動は一応の収まりを見せている。しかし、北海道はもともと革新系の強い地盤だけに、保守分裂になりかけた騒動は知事選にどう影響するか。道連内のしこりも残っており、党本部側は気をもんでいる。 道連内の対立激化 「取り扱いは道連会長の私に一任となった。できれば、明日の役員会で鈴木直道さんの推薦を決定し、党本部と段取りも協議していきたい」 5日に党本部で開かれた道連所属国会議員による会合後、道連会長を務める吉川貴盛農林水産相(68)は記者団にこう語り、安堵(あんど)の表情を浮かべた。 吉川氏の言葉通り、翌6日に札幌市で開かれた道連の役員会で鈴木氏の推薦が決まり、道連は党本部に推薦申請した。 道連では、これまで道知