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【ラグビーW杯】相手に敬意、味方を鼓舞 試合前の「ウォークライ」に注目(1/2ページ)
試合前に「ハカ」を披露するニュージーランドの選手たち=10月2日、大分市の大分スポーツ公園総合競... 試合前に「ハカ」を披露するニュージーランドの選手たち=10月2日、大分市の大分スポーツ公園総合競技場(村本聡撮影) ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、南半球の太平洋諸島4チームが試合前に勇壮な「ウォークライ(闘いの雄たけび)」を披露し、喝采を浴びている。3連覇を狙うニュージーランド代表「オールブラックス」が有名だが、5日に日本との対戦するサモアのほか、フィジー、トンガも独自のウォークライを持っている。W杯を通じてオセアニア文化の一端にも触れることができそうだ。(橋本昌宗) 「カマテ(私は死ぬ)!カマテ!カオラ(私は生きる)!カオラ!」 ウォークライで最も有名なのは、ニュージーランドの先住民・マオリに伝わる舞踊「ハカ」。中でも、隊形を組んだ屈強な選手が中腰で立ち、叫ぶように歌いながら肩や腕などをたたいて踊る「カマテ」は、迫力満点だ。 マオリに詳しい武蔵大学社会学部の内藤暁子教授(文化
2019/10/05 リンク