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「津城復元」活動の旗印に 公募のロゴとシンボルマークを発表
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「津城復元」活動の旗印に 公募のロゴとシンボルマークを発表
江戸時代の津城を再現する「津城復元の会」が8日、ロゴとシンボルマークを発表した。公募した23点か... 江戸時代の津城を再現する「津城復元の会」が8日、ロゴとシンボルマークを発表した。公募した23点から三重県四日市市西浜田町の書家、榮田清峰さん(40)が考案した力強いデザイン書道をロゴに採用した。また、名古屋市千種区のグラフィックデザイナー、西谷友香さん(27)の、伊勢湾に昇る太陽と津城をイメージしたイラストを特別賞として、シンボルマークとして使う。 ロゴは城の石垣や歴史を筆に込め「津城復元」と書いた。西田久光会長は「城のイメージを力強く表現した風格あるロゴ」と選んだ理由を説明。榮田さんは「地元の歴史ある城が復元されたらうれしい。こういう形で貢献できて光栄です」と話した。 会は、ロゴ入りのグリーンとブルーののぼり旗を制作。津市羽所町のアスト津1階の市観光協会前で、津まつりが開かれる11、12日に募金を募り、2日目のパレードで会員らが背中にロゴと胸にシンボルマークを入れたTシャツを着て行進し、