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大規模災害に備え奈良県内各地で医療訓練
被災現場での迅速な救護活動や、患者を被災地外に搬送する広域搬送能力を高めようと14日、橿原市など... 被災現場での迅速な救護活動や、患者を被災地外に搬送する広域搬送能力を高めようと14日、橿原市など県内各地で大規模災害に備えた医療訓練が行われた。専門的な訓練を受けた医師や看護師でつくる「災害派遣医療チーム」(DMAT)が近畿2府4県から集結し、県警や県広域消防組合、県内外の医療機関など14団体、約800人が参加。参加者らは真剣な表情で訓練に取り組んだ。 訓練は、奈良盆地東縁断層帯を震源とするマグニチュード7・5、奈良、桜井、橿原などの各市で震度7を観測する地震が発生した-との想定で行われた。 DMATの県調整本部と、負傷者に応急措置を施す臨時医療施設が設置された「かしはら安心パーク」(橿原市)には正午ごろ、県立医大などの学生がふんした負傷者役を乗せた救急車が到着。 敷地内に設けられた医療用テントでDMATの医師が患者を診断し、けがの程度に合わせて搬送先の病院を調整する流れなどを確認した。
2015/02/15 リンク