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韮崎市と本坊酒造、ワイナリー新設で協定 穂坂地区「赤ワインの丘プロジェクト」 山梨
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韮崎市と本坊酒造、ワイナリー新設で協定 穂坂地区「赤ワインの丘プロジェクト」 山梨
韮崎市などが市内の穂坂地区に進める複合型観光拠点計画「赤ワインの丘プロジェクト」で、施設の中核を... 韮崎市などが市内の穂坂地区に進める複合型観光拠点計画「赤ワインの丘プロジェクト」で、施設の中核を担うワイナリーを新設する本坊酒造(本社・鹿児島市)と市が、建設を協力して行う協定を結んだ。同社は笛吹市に持つ山梨マルスワイナリーの醸造機能を穂坂地区に移し、平成29年秋の仕込みから稼働させる予定で、将来的には笛吹市からの全面移転も視野に入れている。 本坊酒造は昭和35年から笛吹市石和町(当時・石和町)に設けた工場でワイン醸造を行っており、韮崎市の穂坂地区内に約2ヘクタールの自社ブドウ畑を持つ。県内で毎年開催されている「日本ワインコンクール(旧・国産ワインコンクール)」では、手がける穂坂地区産ワインが4年連続で金賞を受賞するなど実績がある。 計画する新ワイナリーは敷地面積約1ヘクタール。笛吹市石和町の醸造機能を移転させるとともに、ゲストハウスや売店を整備し、平成30年度のオープンを目指す。原料ブド