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【参院選 大分】終盤情勢 「反自民の砦」非常事態、首相ら大物応援に苦戦
大分選挙区(改選1)は自民党新人の古庄玄知氏(58)と、3選を目指す民進党現職の足立信也氏(59... 大分選挙区(改選1)は自民党新人の古庄玄知氏(58)と、3選を目指す民進党現職の足立信也氏(59)が激しく競る。大分選挙区は伝統的に社民党が強く、「反自民の砦(とりで)」といえる。その大分陥落の危機とあって、民進党は共産党への接近も含め、必死に巻き返しを図る。 「激戦です。世論調査のたびに順位が変わる。皆様のお力におすがりするしかない」 6日夜、大分県臼杵市内の個人演説会で、民進党の長妻昭代表代行はこう訴えた。足立氏も「安倍政権をぎゃふんと言わせる。残念ながら九州でその可能性があるのは大分しかない。今は日本の分かれ道だ」と声をからした。 足立氏は過去2回、自民候補を大差で退けた。今回、全国的な野党共闘の流れの中で、大分選挙区も足立氏に一本化が図られた。それでも、足立陣営は、公示前から一貫して、共産党との接触を避けたという。 民進党県連幹事長代行の福崎智幸氏は「共闘は共産党が言い出した。自分
2016/07/07 リンク