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川内原発1号機・原子炉起動 三反園知事はまっとうな対応
九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)は8日夜、原子炉を起動、営業運転再開に向けて作業が進... 九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)は8日夜、原子炉を起動、営業運転再開に向けて作業が進んだ。三反園訓(みたぞの・さとし)知事が今回、異論を唱えなかったことは、国のエネルギー政策への影響を鑑みれば、まっとうな対応だといえる。ただ、自民党県議団は知事の真意がつかめないとして、さらに一歩踏み込み、原発をベースロード電源と認めるよう求めた。(高瀬真由子) ◇ 8日午前、川内原発前で、反原発団体のメンバー数十人が抗議行動を展開した。同じころ、三反園氏は県議会に臨んでいた。 「一部の人の意見だけを聞くのではなく、いろいろな人と同じ、県民目線で行う」。一般質問で県政運営の姿勢を問われ、三反園氏はこう答えた。 言葉通り、三反園氏は今回の起動に際して、一部の反原発派の意見だけを聞くことはなかった。 三反園氏は知事選で反原発団体と政策協定を結んだ。当選直後は「脱原発派知事の誕生」といわれた。 だが、
2016/12/10 リンク