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酉が境内華やかに彩る 画家・安部敬二郎さん、奈良・往馬大社で干支展
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酉が境内華やかに彩る 画家・安部敬二郎さん、奈良・往馬大社で干支展
今年の干支(えと)・酉(とり)を題材にした作品展「日本の鶏を描く」が、生駒市壱分(いぶ)町の往馬... 今年の干支(えと)・酉(とり)を題材にした作品展「日本の鶏を描く」が、生駒市壱分(いぶ)町の往馬(いこま)大社で開かれている。干支の作品をライフワークとしている同市在住の画家、安部敬二郎さん(65)が各地を回って描いた多彩な作品が、新春らしく華やかに境内を彩っている。 安部さんは、30年近く前から毎年各地で干支展を開いているほか、平成14年以降は、正月に合わせて毎年往馬大社に絵馬を奉納し、境内で掲げられている。 今回は、油彩や水彩、アクリル画などの約30点を展示。天理市の石上(いそのかみ)神宮や、幼い頃自宅で飼っていた鶏をモチーフにした作品、「日本各地の郷土人形」の小品などが、情感あふれるタッチで描かれている。 安部さんは「オスのりりしい姿とともに、メスやひよこの優しい姿から、親子の愛も感じてもらえたら」と話している。会期は29日まで。