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ホンビノス貝使った逸品求む 16日、船橋でクラムチャウダー選手権
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ホンビノス貝使った逸品求む 16日、船橋でクラムチャウダー選手権
第1回日本クラムチャウダー選手権(同実行委員会主催)が16日、船橋漁港(船橋市湊町)で開催される... 第1回日本クラムチャウダー選手権(同実行委員会主催)が16日、船橋漁港(船橋市湊町)で開催される。地元産のホンビノス貝を使った温かい逸品を競い、漁港興しを進める。 船橋市内で水産会社を経営する内海金太郎さん(39)らが昨年秋、「船橋産のホンビノス貝と水産業の認知度を高めたい。寒い冬には温かいクラムチャウダーが最適」として選手権を企画。知り合いの料理店主らに参加を呼びかけた。 選手権では船橋市、八千代市、東京都墨田区のレストランや居酒屋、食品メーカーなど13店舗がホンビノス貝を使った逸品を200~400円で提供。投票により「日本一」を決定する。 船橋産の小松菜を加えたきれいな緑色のクラムチャウダーを考案したフナバシ屋(同市西船)料理長の岩瀬政利さん(46)は「ホンビノス貝を刻んで出汁(だし)をとり、ナメコでとろみを出した。選手権に向けて創作したが、日本一になれば店の定番メニューにしたい」と笑