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【環球異見】〈ロシア選手、個人資格で平昌五輪参加へ〉「メダルがないよりまし」RBK(ロシア)(1/2ページ)
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【環球異見】〈ロシア選手、個人資格で平昌五輪参加へ〉「メダルがないよりまし」RBK(ロシア)(1/2ページ)
ロシアの組織的なドーピング問題で国際オリンピック委員会(IOC)は、来年2月の平昌五輪からロシア... ロシアの組織的なドーピング問題で国際オリンピック委員会(IOC)は、来年2月の平昌五輪からロシア選手団を除外する処分を下した。しかし、潔白と証明された選手に限り、国旗や国歌を使わない個人として参加することは認めた。当初、ボイコットなど強硬姿勢をちらつかせていたロシアも、プーチン大統領の音頭であっさり処分を受け入れた。処分は妥当なのか、プーチン氏の狙いは何なのか。 ◇ ロシア・オリンピック委員会(ROC)は12日、IOCの決定に従い、平昌五輪で自国選手が個人として参加することへの支持を決めた。個人資格での参加は、プーチン大統領がすでに6日に容認する考えを示しており、ROCの決定はそれを追認したにすぎない。 プーチン氏は10月には、個人参加はロシアを「おとしめる」などと述べ、IOCに激しく反発していた。その方針がなぜ変化したのか。露紙RBK(電子版)は「ボイコットか、おとしめか」と題した7日付