【テレビ界への「遺言」】（上）「作家」ではなく「調査マン」に成り下がった放送作家 局の顔色うかがわずケンカせえ（1/3ページ） - 産経WEST

「イレブン」から「ちちんぷいぷい」まで 関西放送作家界の重鎮・疋田哲夫氏が語る ＮＨＫ朝ドラをはじめとしてドラマが再注目される一方、情報・バラエティー番組にかつての爆発力がなくなった。お笑いの宝庫といわれる関西でも然り。そうした現象の背景について「１１ＰＭ」や「夜はクネクネ」「鶴瓶上岡パペポＴＶ」から「ちちんぷいぷい」まで人気番組の構成に携わってきた関西放送作家界の重鎮、疋田哲夫さん（６６）に３回にわたって語ってもらう。（構成・豊田昌継） 芸人コメンテーターに違和感 報道とバラエティーは分けるべき かねてから、放送局については「タレント頼みでは企画・制作力がダメになってしまう」と言い続けていますが、その状況はますますおかしくなっている感じですね。 僕が一番気になるのは、報道番組でお笑い芸人がコメンテーターとして出演していることです。テレビ局がなぜ許しているかが分かりません。報道とバラエティ

[maangie]

豊田昌継。疋田哲夫。笑福亭鶴瓶。上岡龍太郎。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[Smirecsa]

産経WEST 「イレブン」から「ちちんぷいぷい」まで　関西放送作家界の重鎮・疋田哲夫氏が語る 　ＮＨＫ朝ドラをはじめとしてドラマが再注目される一方、情報・バラエティー番組にかつての爆発力がなくなった。お笑いの

[toronei]

本当にそうだよなあと思うことばかりだけど、疋田さんがいまやってるのが「ちちんぷいぷい」というのが、ここで言ってる素晴らしい言葉の数々を全てぶち壊してる。