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【森友学園問題】籠池理事長、維新大阪府議にも接触 「小学校認可」協力を働きかけ(1/2ページ)
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【森友学園問題】籠池理事長、維新大阪府議にも接触 「小学校認可」協力を働きかけ(1/2ページ)
大阪府豊中市の国有地が学校法人「森友学園」(大阪市)に小学校建設用地として評価額より大幅に安い価... 大阪府豊中市の国有地が学校法人「森友学園」(大阪市)に小学校建設用地として評価額より大幅に安い価格で売却された問題で、法人の籠池(かごいけ)泰典理事長が平成26年12月、豊中市選出の中川隆弘府議(大阪維新の会)にも小学校設置認可への協力を働きかけていたことが3日、分かった。中川氏は取材に「(認可の可否を審議する)府私学審議会の日程を伝えただけで、金品の授受はなかった」と話している。 籠池氏をめぐっては、自民党の鴻池祥肇(よしただ)参院議員側に国有地払い下げに関して陳情を繰り返していたことが判明しており、小学校開校に向けてさまざまな議員に働きかけていた実態が浮かび上がった。