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コウノトリ米で焼酎 JAたじま、沖縄の泡盛メーカーとコラボで実現
無農薬・減農薬の「コウノトリ育むお米」のコシヒカリを使った米焼酎「幸鸛舞(こうのとりまい)」が販... 無農薬・減農薬の「コウノトリ育むお米」のコシヒカリを使った米焼酎「幸鸛舞(こうのとりまい)」が販売された。JAたじま(豊岡市)と沖縄県の泡盛メーカーなどが協力して実現。関係者は「互いの強みをいかした産業発展のきっかけになる」としている。 同JAは昨年度、流通米の大きさの基準を変更したことで、余剰となった小粒米が増加。活用を検討中、取引先の同県のスーパー「サンエー」を通じ、泡盛メーカー「石川酒造場」が焼酎開発に手をあげた。 泡盛と同様、黒こうじ菌で仕込み、約1・3トンの米を使って今年10月に商品化に成功した。沖縄でコシヒカリを原料にした酒造りは初めてといい、タイ米を使用する泡盛と違って「甘みのあるフルーティーな味に仕上がった」としている。 720ミリリットル瓶(初回360本限定)1840円(税別)など。問い合わせは同JA((電)0796・24・2205)。
2017/11/14 リンク