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大学のパソコンから情報抜き取る ソフト設定疑いで大阪医科大生逮捕 201人の患者情報も 大阪府警(1/2ページ) - 産経ニュース
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大学のパソコンから情報抜き取る ソフト設定疑いで大阪医科大生逮捕 201人の患者情報も 大阪府警(1/2ページ) - 産経ニュース
大阪医科大(大阪府高槻市)の教員用パソコンに情報を抜き出すソフトを無断でインストールしたとして、... 大阪医科大(大阪府高槻市)の教員用パソコンに情報を抜き出すソフトを無断でインストールしたとして、大阪府警サイバー犯罪対策課は14日、不正指令電磁的記録供用の疑いで、同大医学部4年、小花皓朗(こはな・あきお)容疑者(23)=大阪府箕面市坊島=を逮捕した。「試験問題など教員のデータを抜き出した」と供述しているという。 同課によると、不正に抜き出されたデータは画像や文書ファイルなど約46万件。大学によると、付属病院の患者201人分のカルテなど診療情報のほか、講義で使われるスライドや小テスト、講師の履歴書が含まれていた。同課は情報の外部流出の有無を調べる。 逮捕容疑は1~4月、大学の教室に設置された教員用パソコン2台に、ソフトを無断でインストールしたとしている。小花容疑者は「勉強のために先生の講義用のデータがほしかった」と説明しているという。