ひろゆき氏が主張、AI時代は「正しさ」より「もっともらしさ」のほうが役に立つ

人工知能や機械学習の技術が進歩したことで、これまで人間が行っていた仕事はすごいスピードで自動化が進んでいます。とくにホワイトカラーのデスクワークは、人工知能に置き換えられる確率が高い。RPA（Robotic Process Automation）という仕組みを導入する企業も増えてきました。請求書を発行する、領収書を精算するといった定型的な業務はもう自動化できるようになっているんですね。 銀行や保険といった金融業界でも、リストラが本格化してきました。かつて、安定した職場として就職したい企業ランキングでも上位だったメガバンクも、数千～数万人規模の人員削減を計画しています。保険会社、たとえば富国生命保険も給付金を査定する部署の人員を3割削減しました。ちなみに、富国生命はIBMのWatsonを導入して査定業務を効率化したそうです。 残る仕事、消える仕事ランキングみたいな記事もよく見かけます。こうい

[John_Kawanishi]

①「人」を相手に「モノ」を売る仕事は淘汰されない ②「売り方」ではなく 「買われ方」から考えてみる ③勝負を決めるのは「正しさ」よりも「説得力」 ④人を動かす「重役っぽい雰囲気」を醸し出すスキル

[infobloga]

AI関連のプロジェクト見てきた自分は、真実だと思う。「AI時代は」っていうより、AIソリューションのビジネスバリューは、客観性よりもっともらしさであることが多い。HR Techとか典型。見ようによっては詐欺だけどね

[tech0403]

勝手な想像だが多くのエンジニアには刺さらない考え方かなと。氏が企業の顧問や役員という立場で仕事してるからそう思うのであって淘汰されない度でいうとエンジニアだろう。経営者への助言は１人いれば十分な訳だし

[attyan7639]

『売る』より『買われる』方が楽っての、すごくわかる！