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インフレで本当に苦しんでいる国民はどこか? 日本はなんと「インフレ収束しない」1位
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インフレで本当に苦しんでいる国民はどこか? 日本はなんと「インフレ収束しない」1位
物価高の収束への期待感、「二度と収束しない」との回答も いま米連邦準備制度理事会(FRB)がいつ金利... 物価高の収束への期待感、「二度と収束しない」との回答も いま米連邦準備制度理事会(FRB)がいつ金利引き下げに動くのかに注目が集まっている。一方、欧州ではECBがすでに2019年以来初となる金利引下げを発表、インフレ圧力は緩和され始めているとの見方が趨勢となっている。 それでも消費者が実感できる状態にはなっておらず、実感できる水準まで物価が下がるのは、1年後になる可能性も指摘されている。グローバルの市場調査会社Ipsosが2024年5月に発表した最新の消費者センチメント調査で、この状況が浮き彫りとなった。 Ipsosの「Cost of Living Monitor」(2024年5月)によると、調査対象32カ国のうち、29カ国でインフレが「ノーマルな状態」に戻るのは1年以上先、あるいは二度と戻らないと考える人が多数を占めたことが判明した。 国別に見ると、日本、フランス、トルコ、ベルギー、オラ