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「空気にコストはかけない」、ビッグローブがストレージ運用を従量課金制にするまで
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「空気にコストはかけない」、ビッグローブがストレージ運用を従量課金制にするまで
個人向けのISP「BIGLOBE」やBIGLOBEモバイルを主軸に、法人向けサービスとしてホスティングサービス、Ia... 個人向けのISP「BIGLOBE」やBIGLOBEモバイルを主軸に、法人向けサービスとしてホスティングサービス、IaaS型のクラウドホスティングサービスなどを手がけるビッグローブ。同社はサービス拡張に伴うデータ増大への対応と、急増する仮想マシンの運用負荷軽減のため、新たなストレージ基盤を必要としていた。そこで選択されたのが、従量課金型モデルを持つユニークなストレージ製品だった。 仮想マシンの急増で、キャパシティ管理とストレージ増設が間に合わない状況に 1996年に総合インターネットサービス「BIGLOBE」を開始したビッグローブ。法人向けビジネスでは、ホスティングやハウジング、IaaS型のクラウドホスティングサービスを手がけている。 同社 基盤本部 クラウド技術部 クラウドストラテジー・コンサルグループ グループリーダーの石下隆一氏はビジネスを通じて扱うデータ量について「論理ストレージで3