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映画『ひきこさんVS貞子』感想。 - 社会の独房から
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映画『ひきこさんVS貞子』感想。 - 社会の独房から
もはや1つのジャンルとして定着した「VS映画」モノ。 『エイリアン VS プレデター』の大ヒットから派生... もはや1つのジャンルとして定着した「VS映画」モノ。 『エイリアン VS プレデター』の大ヒットから派生したこれらの作品は『リンカーン VS ゾンビ』という意外に真面目なB級映画や『メガ・シャーク VS ジャイアント・オクトパス』というド直球のB級映画、『南少林寺 VS 北少林寺』というただの練習試合まで多種多様な映画が作られ、Jホラーの中でも女子トイレに潜む少女の霊「花子さん」と男性トイレに潜む少年の霊「ヨースケ」(誰だ)が激突する『トイレの花子さん新章 花子VSヨースケ』などが世に出されてきた。 ただ、VSとタイトルの名前はついてはいるが、結局対決の決着はつかないことが多い。 本当の黒幕相手に共闘したり、対決者同士が合体しちゃったり、母親の名前が同じだから和解したりする。 そんなある意味タイトル詐欺も多い「VS映画」の中で圧倒的低予算の中、キチンと対決の決着も付く本作『ひきこさんVS貞