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なぜ登山の「遭難事故動画」に惹かれるのか? - たこぽん日記
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なぜ登山の「遭難事故動画」に惹かれるのか? - たこぽん日記
最近、山岳遭難事故を検証・紹介するYouTube動画をよく観ています。 長野県の中学校では、夏休み前に「... 最近、山岳遭難事故を検証・紹介するYouTube動画をよく観ています。 長野県の中学校では、夏休み前に「集団登山」という行事がよく行われます。僕の中学校でも、2年生のときに木曽駒ケ岳に登りました。 その後、高校生になってからは、木曽駒ケ岳の山小屋でアルバイトをしていました。父がその山小屋の管理人をしていたからです。 アルバイト中はロープウェイを使っていたので、実際に自分の足で登ったのは中学生のときだけ。でも、またいつか自力で登ってみたいという気持ちがあります。 登山の楽しさを伝えるチャンネルもたくさんありますが、なぜか僕は「遭難事故を検証する動画」をよく観てしまいます。 怖いからこそ気になってしまうのかもしれません。ですが、そういった動画には、事故を防ぐための心構えや装備の話もあって、とても勉強になります。 よく観るのは「生きて山から帰るには【山岳遭難解説】」というチャンネルです。 www