なぜ辺野古で座り込みをする人がいるのか？ひろゆき氏のツイートで話題 | The HEADLINE

これに対して、沖縄の玉城デニー県知事が「抗議を続けてきた人々への敬意が感じられず残念」と述べるなど批判の声が集まっているが、ひろゆき氏は「厳しい声をメディアの人が書いてるだけ」として、自身を擁護する声が多いと反論した上で 本気でトラック止める気もないし、機動隊の人たちもものすごく優しく丁寧だし。僕に対して強く言ってた人たちは、機動隊には強く言わないっていう。沖縄の未来って言ってて、若者たちが共感しないっていうのは、誰にとっての未来なのかなって と抗議活動に否定的な見方を述べた。 そもそも辺野古には、なぜ座り込みをする人がいるのだろうか？そして、なぜ普天間基地は辺野古に移設されようとしており、2010年頃から強まり始めた「沖縄に対する構造的差別」をめぐる議論とは、何なのだろうか？ 米軍基地の移設問題の歴史 辺野古では、米・海兵隊普天間飛行場（いわゆる普天間基地）の名護市辺野古（下記地図）への

[Gl17]

「日米安保体制や永田町の論理に規定され続けた沖縄の構造を所与のものとして、基地への賛否のみが問題化されていると認識し続けるならば」まさにこの一点に矮小化させて本土の都合を所与とする目論見だろひろゆき。

[kjin]

“こうした状況が本土でほとんど話題にならない背景に、本土と沖縄の差異化があることは間違いないだろう。”

[Crone]

自分語りで恐縮だけど「「沖縄を支援」と言われると、沖縄は頑張ってるのにもっと頑張れというのか、と思ってしまう」と言った若い子の言葉が胸に刺さってる。難しさを理解した上で、難しいねで思考停止はできない

[yhaniwa]

大変に長いが、沖縄の基地問題について語るためにそれくらいのコストは払って損はない。勉強させてもらった。