エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
韓国・中国の金メダル激減の理由 ビデオ判定で八百長困難に
ロンドン五輪で海老沼は審判買収で敗れたが、買収されなかった審判が異議を唱え判定は覆った。 この事件... ロンドン五輪で海老沼は審判買収で敗れたが、買収されなかった審判が異議を唱え判定は覆った。 この事件がおそらく八百長試合撤廃の転機になった。 引用:http://blog-imgs-53.fc2.com/t/o/r/toriton/judo48560e50.jpg リオ五輪で驚くべき事態が起きていて、それは審判の誤審がいつもよりとても少ないことです。 過去の誤審が実は審判買収であり、わざとやっていたのは明らかでした。 常勝国家に異変 書いている時点でリオ五輪も残り3日ほどになったが、今回は各国のメダル獲得数に大きな変動が起きている。 目に見えて減少したのがロシア、韓国、中国の東側(?)3カ国で、それぞれかなり酷い。 まずロシアはソチ五輪の組織的ドーピングで多くの選手が出場禁止になり、メダル数も激減しました。 2012年ロンドンでは金24個、合計81個だったが、今回は残り3日の時点で金6、合計
2016/08/24 リンク