エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自由ソフトウェアの話をするのが難しい理由
自由ソフトウェアについて知りうる人の多くは、 「オープンソースソフトウェア」(OSS)を先に知ったソフ... 自由ソフトウェアについて知りうる人の多くは、 「オープンソースソフトウェア」(OSS)を先に知ったソフトウェア開発者であることが多い。 Open Source Initiative(OSI)の定義する OSS の定義自体は自由ソフトウェアとほとんど同じだが、 OSS の定義を理解したとしても自由ソフトウェア運動の意図について知る機会は得られない。 彼らのほとんどにとって OSS とは、 世界中の開発者と協調してソフトウェアを開発することによって、 個々の開発者の開発を合理化して開発工数を減らすことを目的としているのであり、 ソフトウェアを利用するユーザーの自由については関係がない。 この文脈で OSS を支持している人に自由ソフトウェアについて話したところで、 前提が根本から異なるため会話を成立させるのも困難である。 そして、彼らの中には自由ソフトウェアが普及すると困るものも多い。 現にユ