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二階幹事長 参院広島再選挙は「他山の石」発言が敗因?「それぐらいの表現は許されるべき」と反論:東京新聞 TOKYO Web
自民党の二階俊博幹事長は26日の記者会見で、菅政権で初の国政選挙となった衆参3選挙の全敗が今後の... 自民党の二階俊博幹事長は26日の記者会見で、菅政権で初の国政選挙となった衆参3選挙の全敗が今後の政権運営に与える影響を問われ「影響がないとは言えない」とした上で、次期総選挙に向けて「大いに反省し、必ず勝利するように頑張りたい」と述べた。 また、記者からは、参院広島選挙区再選挙で自民候補が敗れたことに絡み、二階氏が以前、再選挙のきっかけとなった河井案里前参院議員と夫の克行元法相(いずれも自民を離党)による多額買収事件を「他山の石」と人ごとのように表現したことが敗因ではないかと質問が飛んだ。 この質問に二階氏は、「常に謙虚に反省しながら政策の実現にまい進していく」と説明。たださらに「自民党の中で起こったという有権者の声があるが、自分の所の石として向き合うのか」と記者から追及されると、「それは表現じゃないですか。それぐらいの表現は許されてしかるべきだ」と語気を強めて反論した。
2021/04/27 リンク