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「核なき世界」へ期待と課題 保有国なお反対 核兵器禁止条約発効1年 締約国「議論に参加を」と訴え:東京新聞 TOKYO Web
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「核なき世界」へ期待と課題 保有国なお反対 核兵器禁止条約発効1年 締約国「議論に参加を」と訴え:東京新聞 TOKYO Web
「核禁条約は核の使用への道徳的な壁を飛躍的に高めた。いつ、いかなる場所でも誰も使ってはならないと... 「核禁条約は核の使用への道徳的な壁を飛躍的に高めた。いつ、いかなる場所でも誰も使ってはならないという国際的な認識が強まっている」。ブラジルのロナウド・コスタ・フィリョ国連大使は本紙の取材に、条約の意義をあらためて強調した。同国は条約の前文で被爆者の苦難に言及するよう求めるなど先導役を担ってきた。今は署名後の批准に向けた準備段階だ。 核禁条約の国連採択に尽力した批准国オーストリアの外交官は「条約は、なお核抑止力に固執する国々と非人道的な大量破壊兵器に対する議論を活性化させた」と評価する。発効時に51だった批准国・地域は、フィリピンやモンゴル、チリなどが参加し、59まで増加した。