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<つなぐ 戦後77年>吉永小百合さんが反戦・核廃絶訴え 流山で戦争語り継ぐ映画祭:東京新聞 TOKYO Web
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<つなぐ 戦後77年>吉永小百合さんが反戦・核廃絶訴え 流山で戦争語り継ぐ映画祭:東京新聞 TOKYO Web
俳優の吉永小百合さん(77)が十日、千葉県流山市のスターツおおたかの森ホールで開幕した「第11回... 俳優の吉永小百合さん(77)が十日、千葉県流山市のスターツおおたかの森ホールで開幕した「第11回戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」のトークイベントで、戦争反対と核兵器廃絶を訴えた。 一九六八年公開の主演映画「あゝひめゆりの塔」(舛田利雄監督)の上映後に登壇した。作品は太平洋戦争の末期、米軍が上陸した沖縄で看護師として動員された女学生たちの悲劇を描いた。今年は沖縄の復帰五十年に当たり、「沖縄戦で犠牲になった方々のことを考えていただけたら」と、主催者に上映を直談判したという。 沖縄が返還前だったため、撮影は静岡県の伊豆半島で行われた。最後の自決シーンでは、興奮のあまり撮影用手りゅう弾を爆発させる手順を誤った。「火薬で顔にやけどをしてしまい、ばんそうこうを貼った上にドーランを塗って撮影を続けました」と秘話も紹介。撮影が終わると、パスポートを取得し、慰霊のために沖縄を訪れたという。 吉永さんは原爆