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「お召し」機関車展示 最多運行 あすから鉄博:東京新聞 TOKYO Web
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「お召し」機関車展示 最多運行 あすから鉄博:東京新聞 TOKYO Web
天皇陛下ら皇族が利用する「お召し列車」専用に1953年に製造された「EF58形61号電気機関車」... 天皇陛下ら皇族が利用する「お召し列車」専用に1953年に製造された「EF58形61号電気機関車」が、30日から鉄道博物館(さいたま市大宮区)で常設展示される。同館では2018年の南館オープン以来の展示車両の追加で、計42両となる。 EF58形61号電気機関車は、車体正面や側面にステンレス製の飾り帯が取り付けられ、運転室前面には国旗掲揚装置がある。「ロイヤルエンジン」と呼ばれ、1953〜2001年の間に全国各地で90回以上、お召し列車をけん引した。電気機関車としては同列車の最多運転回数を誇る。 全長19.9メートル、幅2.8メートルで最高速度は110キロ。お召し列車以外にも臨時列車やイベント列車をけん引し、08年の引退後は保存されていた。「ため色」の特別な塗色は今も威厳を保つ。本館1階に展示される。(藤原哲也)