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湿地・古代遺跡残る横浜・上郷地区 主要部分の開発中止 盛り土前提「新たな配慮必要」:東京新聞 TOKYO Web
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湿地・古代遺跡残る横浜・上郷地区 主要部分の開発中止 盛り土前提「新たな配慮必要」:東京新聞 TOKYO Web
東急建設が横浜市条例に基づき現地に設置した標識(看板)には、赤い斜線のテープと真ん中に「開発事業... 東急建設が横浜市条例に基づき現地に設置した標識(看板)には、赤い斜線のテープと真ん中に「開発事業の廃止のお知らせ」が貼られている=横浜市栄区で 東急建設(東京都渋谷区)は横浜市栄区で進めていた上郷開発事業の主要部分を断念することを決めた。事業は大量の盛り土を前提としていたが、静岡県熱海市の土石流災害などで盛り土への社会的な関心が高まる中、物価上昇の影響で施工コストが膨らみ、事業継続が困難と判断した。計画を巡っては長年、緑地保全を求める市民と事業推進を望む地権者を巻き込み、紆余曲折(うよきょくせつ)を経てきた。突然の決定に関係者は驚き、波紋を広げている。(阿部博行) 東急建設は対象エリア約三十ヘクタール(東京ドーム約七個分)のうち、西側の約十一ヘクタールに住宅や商業店舗、医療施設を建設する事業をメインに位置づけていた。先月二十八日、この西側エリアの開発事業について市に廃止届を提出した。 同社