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なぜ横須賀に? 母港化50年 市民団体が冊子 基地の歴史や問題提起:東京新聞 TOKYO Web
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なぜ横須賀に? 母港化50年 市民団体が冊子 基地の歴史や問題提起:東京新聞 TOKYO Web
米軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に米空母ミッドウェーが配備されてから来月で50年。現在、配備され... 米軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に米空母ミッドウェーが配備されてから来月で50年。現在、配備されているロナルド・レーガンは5代目で、事実上の母港化が続いている。これまでの経緯や、市民らの抵抗の軌跡をまとめた冊子「母港50年 横須賀の空母がしてきたこと」が発行され、執筆者で市民団体「非核市民宣言運動・ヨコスカ」の新倉裕史さん(75)は「なぜ横須賀に空母がいるのか知らない人が多くなっている。歴史書として読んでほしい」と話す。(砂上麻子) ミッドウェーが配備されたのは1973年10月5日。周辺で市民の反対デモが繰り広げられる中、入港した。基地を見下ろす山にいた新倉さんも、仲間たちとメッセージボードを掲げ、乗組員に向けて「力を合わせて横須賀母港をやめさせよう」と呼びかけたという。