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リニアのトンネル「調査掘進」、また中断 品川で掘削機がへこみ内壁にずれ JR東海「安全性に問題ない」 :東京新聞 TOKYO Web
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リニアのトンネル「調査掘進」、また中断 品川で掘削機がへこみ内壁にずれ JR東海「安全性に問題ない」 :東京新聞 TOKYO Web
JR東海は6日、リニア中央新幹線の北品川非常口(東京都品川区)から名古屋方面へ向かう約300メートルの... JR東海は6日、リニア中央新幹線の北品川非常口(東京都品川区)から名古屋方面へ向かう約300メートルのトンネル工事で、シールドマシン(掘削機)に損傷が見つかり、掘削を一時中断すると発表した。この区間は「調査掘進」として2022年3月までに掘る予定だったが、今回も含め2度の中断。まだ124メートルしか掘れておらず、完了は24年中へとずれ込む見通し。 JR東海によると、掘った土の一部が掘削機外側の1カ所に少しずつ付着して固まり、圧力で内側に向けて深さ7センチのへこみができた。このため、トンネルの内壁になる鉄筋コンクリート製の部材「セグメント(壁面ブロック)」が組み立てにくくなり、最大3センチほど内側寄りに組み上がった部材もあった。組み立て時の誤差を5センチまで許容しており、安全性に問題はないとしている。