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多摩川花火、川崎市側で3400万円の収支不足の見通し 21日に4年ぶり開催 コロナ禍で協賛企業が撤退:東京新聞 TOKYO Web
多摩川河川敷で21日に4年ぶりに開かれる「川崎市制記念多摩川花火大会」について、川崎市は6日、資材費... 多摩川河川敷で21日に4年ぶりに開かれる「川崎市制記念多摩川花火大会」について、川崎市は6日、資材費や人件費の高騰などで約3400万円の収支不足が見込まれることを明らかにした。中止が続いたコロナ禍の間に協賛企業の撤退も追い打ちをかけた。不足分は台風被害への対応など緊急事態に備えた「予備費」などで賄う。 多摩川花火大会は1929年からの歴史があり、今回で82回目。川崎の夏の風物詩として親しまれてきたが、2018年から10月開催となった。対岸の東京都世田谷区も同時に行う。 市は当初、前回19年開催に比べ1割増の1億1740万円の予算を計上。この日の市議会総務委員会での説明によると、火薬や資材の高騰で花火代が560万円上乗せされ、スロープや案内板などの設営、運営費も2811万円増える。人件費も高騰し、警備要員として市職員を前回よりも60人増の187人とし、警備費の圧縮を図るという。
2023/10/07 リンク