まるで再開発！？調布に響く解体音 外環道地盤補修3カ月：東京新聞 TOKYO Web

8月2日に始まった補修工事は、地下47メートル前後に掘られたトンネル直上の長さ220メートル、幅16メートルの範囲を対象にしている。地中に打ち込んだパイプからセメントと水を混ぜた補修材を噴射、周りの土とかきまぜて直径4メートル、高さ40メートルほどの円柱を次々に造ってゆく。 補修材は、工事現場の北約300メートルの国道20号沿いのプラントで作る。京王線つつじケ丘駅から徒歩5分ほどで、広さ約400平方メートル。高さ8メートルの薄緑色のタンクが3基あり、ゴーッと低い音が響く。タンクローリーやダンプが次々に来てセメントを補給し、工事で出た泥を搬出していた。

[zyugem]

東京の最重要道路計画の一つ、工事がゆっくりでも着々と進んでいるようで何より。迷惑を被った現地住民の方には足を向けて寝られないですよ、補償も万全に一日も早く開通するよう安全に進めて欲しいですね。

[kuippa]

地中の水も流れている。帯水層の高低って地表部から推測可能なのかな？だいたい推測はできるけど地表起伏から推測できたら便利だね。

[tsutsumi154]

もともと砂上の楼閣だったのでは

[Enterprise65]

悪いが何も同情できない。他の区は円滑な交通のため早々に外環を通した。環八の渋滞、通学路に溢れる車。全部他人事で外環を拒否してきたツケだ。