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野党第1党、立憲民主党の今後は? 他の野党との結集は? 中堅・若手の中心人物、重徳和彦氏に聞いた:東京新聞 TOKYO Web
岸田政権が経済対策の迷走や副大臣・政務官の相次ぐ不祥事などで失速する一方、野党への期待も高まって... 岸田政権が経済対策の迷走や副大臣・政務官の相次ぐ不祥事などで失速する一方、野党への期待も高まっていない。そんな中、野党第1党の立憲民主党の中堅・若手議員でつくるグループ「直諫(ちょっかん)の会」の動きが注目を集めている。会の代表で「党を根本からたたき直す」と訴える重徳和彦衆院議員(愛知12区)に、旗印とする政策や、政権交代への展望などを聞いた。(大野暢子) 直諫の会 2019年、重徳和彦氏を中心に結成。当初のメンバーは立憲民主党、国民民主党、無所属に分かれていたが、現在は全員立民所属で、衆参の国会議員計18人が参加する。メンバー15人が政権奪取への思いや政策論をまとめた共著「どうする、野党!?」の出版を記念して10月5日に東京都内で開いたパーティーには、立民の泉健太代表や菅直人、野田佳彦両元首相をはじめ、国民や野党系無所属の国会議員を含む1000人以上が参加した。
2023/11/11 リンク