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DHC元会長がまた差別表現 新会社HPで競合他社トップを「在日の疑い」「100%の朝鮮系」:東京新聞 TOKYO Web
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DHC元会長がまた差別表現 新会社HPで競合他社トップを「在日の疑い」「100%の朝鮮系」:東京新聞 TOKYO Web
大手化粧品会社「ディーエイチシー(DHC)」の元会長で、現在は別の通信販売会社「大和心(やまとごころ... 大手化粧品会社「ディーエイチシー(DHC)」の元会長で、現在は別の通信販売会社「大和心(やまとごころ)」(東京都港区)の代表を務める吉田嘉明氏が、自社のホームページ(HP)で、競合他社の経営者の実名を挙げつつ、「顔の特徴から、しばしば在日の疑いがかけられている」「100%の朝鮮系」などと記していることが明らかになった。 吉田氏はDHCの創業者で同社会長だった2020~21年、同社ウェブサイトに会長名で在日コリアンを差別する文章を掲載。その後、交流サイト(SNS)で「ヘイトスピーチだ」と批判され、自治体がDHCと結んでいた連携協定を解消する動きや、不買運動も続出し、文章が削除された経緯がある。 吉田氏の新たな差別発言が掲載されたのは「大和心」のオンラインショップのHP。21日付に吉田氏名で「大和心の宣言」として「大手総合通販で、トップが純粋な日本人なのは、大和心だけのようです」と主張した。