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<福島第1原発の1週間>固体廃棄物の減容設備が稼働 設備設計の不備で1年遅れ:東京新聞 TOKYO Web
東京電力福島第1原発では、事故収束作業で発生した金属やコンクリートのがれきを破砕し、容積を減らす「... 東京電力福島第1原発では、事故収束作業で発生した金属やコンクリートのがれきを破砕し、容積を減らす「減容処理設備」が13日、運転を開始した。設計不備などで当初計画から1年ほど遅れた。 設備は、毎時1ミリシーベルト以下の比較的に放射線量が低い金属やコンクリートを破砕。容積を半分ほどにする。稼働中は設備内の圧力を低くして、放射性物質を含んだ空気が設備外に漏れないようにする。 当初は2023年3月の運用開始を目指していたが、工事の遅れで23年5月に延期。さらに、23年4月に空調設備の試験をしたところ、圧力を十分に低下できないことが発覚した。事前の想定が不十分で、空気の流量を抑制する装置を取り換えるなどした。
2024/02/19 リンク