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コロナ禍で仕事減、お困りシェフに活躍の場を! 休業店舗で腕振るう:東京新聞 TOKYO Web
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コロナ禍で仕事減、お困りシェフに活躍の場を! 休業店舗で腕振るう:東京新聞 TOKYO Web
新型コロナウイルスの感染拡大で、苦戦が続く飲食業界。作り置き料理の出張サービスを展開する会社「シ... 新型コロナウイルスの感染拡大で、苦戦が続く飲食業界。作り置き料理の出張サービスを展開する会社「シェアダイン」(東京都港区)は、仕事の減った料理人に、休業中の店舗の調理場などで腕を振るってもらい、料理を受け渡すテークアウトを都内で始めた。外食を控えている家族からも注目を集めているという。 (砂本紅年) 中央区勝どき三の休業中のステーキ店。調理場でテキパキと作業を進めるのは、フランス料理のシェフのmasaki(マサキ)さん(42)だ。アシスタントを、この店の料理人二人が務めた。三人が朝から取り組んだのは、十七家族(一家族四人分)の夕食二回分。計百三十六人分の量に相当する。牛肉のローストや冷製スープ、サーモンマリネと野菜のテリーヌなど色鮮やかなフレンチばかりだ。 新型コロナの影響で勤務先の店が時短営業となったmasakiさん。自宅待機が増え、収入が半減。店舗に頼らない働き方を模索する中、四月中旬