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映像世界から多様な性のあり方「LGBTQ+」を考える企画展 早稲田大演劇博物館で:東京新聞 TOKYO Web
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多様な性を扱った2000年代のテレビドラマや映画、書籍を紹介する会場=東京都新宿区の早稲田大学演... 多様な性を扱った2000年代のテレビドラマや映画、書籍を紹介する会場=東京都新宿区の早稲田大学演劇博物館で 戦後日本の映画やテレビドラマについて、男女の恋愛だけではない多様な性の視点から考える企画展「Inside/Out―映像文化とLGBTQ+(プラス)」が、東京都新宿区の早稲田大学演劇博物館(演博)で開かれている。多様な性の尊重は近年の大きなテーマだが、以前から作品の中で描かれていた。自身の性のあり方に悩む人や、映像の作り手にも知ってもらう狙いがある。(神谷円香) ここ数年で「LGBT」という言葉が日本でも広まった。レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)バイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(出生時の性別とは異なる性を自認する人)の英語の頭文字だが、それに加え性のあり方を決めていないクエスチョニングや、他のさまざまな性も含む「LGBTQ+」は、より広く性の多様さを表す