エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
五輪の男女平等に力を入れているのに…森喜朗会長失言 開催努力に冷や水:東京新聞 TOKYO Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
五輪の男女平等に力を入れているのに…森喜朗会長失言 開催努力に冷や水:東京新聞 TOKYO Web
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が3日に、日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評... 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が3日に、日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、JOCが女性理事を増やす方針を掲げていることに対して「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」などと語った発言。世界中からアスリートを招いて開かれるスポーツの祭典の運営トップの言葉としては、耳を疑うしかない。 JOCはもとより、国際オリンピック委員会(IOC)も五輪における男女平等を掲げている。東京五輪に参加する女子選手の比率は48・7%を占める見込み。また、陸上や競泳の男女混合リレー、柔道の混合団体、卓球やバドミントンの混合ダブルスなど、男女が一緒に戦う種目を増やして、男女平等の実現に力を入れている。それだけに、今回の発言は看過できない。